サバゲーレディや山ガール、アウトドア女子、世の中にはアウトドア好きの女性が年齢層も幅広く存在しています。
けして防災活動しているわけじゃなく、趣味の中にある知恵が応用できるということで、少しお知恵を拝借してみたいと思います。
やっぱり軍服よ。軍服といっても制服じゃないよ。
先ずね~思い描いて欲しいのは洪水や津波で荒れた地面を想像してみて!
スカートやビジネススーツじゃダメだって直ぐに理解できるでしょう?!
じゃあどんな服装があるんかって言えば、自衛隊が着てる戦闘服っていう形ね。
これ、専門的にはBDUっていうの。バトルドレスユニフォームの略。
上下がスーツ式になってるから結構動きやすいの。でね、女性もので探すと安っぽい生地になっちゃうから、メンズもののサイズダウンを探すの。
私たちはサバゲーには必ず着るけど、タウン着でもいいよね。わたしもパンツとブーツ履いてTシャツでコンビニ行くもん。(笑)
周りの人はそう言うだろうけど、わたしにとっては平服。
着てて当たり前的な。
着てサバゲー始めるときはね。
だってオシャレって頭にこびりついてるじゃん。野戦やキャンプってしたことないからイメージがなくって、初めは似合うかな~なんて思いながら選んでた。
でも不思議ね。この手の服って誰が着てもいい感じなのよ。
わたし迷彩服って言葉しか知らなかったけど、こんなに軽くて動きやすいんだって着てみて実感したわ。
あ~災害の時に自衛隊が着てるの納得しちゃったもん。
うん 多いよ
家に閉じこもってた子がこれをきっかけでインドアからアウトドアになっちゃった。
主婦も多いの。自分の時間作りやすいからスポーツジム行くよりタメになるんだ~って言ってたし、うちらのチームは終わってからバーベキューするから野外調理もタメになるよ。
コンバットマガジンって専門誌があるんだけど、毎月買ってる。
装備はね一度一通り揃えれば間に合うから。お古もらったりするし。
周りにこういうことしてるって触れまいたら驚きと同時に仲間が出来たの。だからライフルとかは借りたりしてる。
だって使い方知らないんだもん(笑)。
一番かかるのって衣装とポーチ類かも。使う銃によって装備変わるから、マルチポーチとか大きさがいくつかいるの。でもね、コレクションって飾りじゃない。でもサバゲは実用だから無駄遣いじゃないよね。万が一の時も使うし。
あっ そうか~ここなのね?!(笑)
え~~そうなの~~~っ
なんで~~~
また~ 国民なのに~~~???
あ~~~なるほど~~~。
うん だよね~
身なりは自分を守りながら、あなたの存在を証してくれる製品だということです。
被災地では外郭者も被災者も他人の目に入らない人ほど置いてけぼりになってしまう。
老人や子供にも言えるのですが、持病や疾患なんかも表面に出しておかないと周囲の人も気が付かないのです。手配をスムースにするためにも「表面化」や「可視化」は重要なんですね。
さて、サバイバルを軸にするだけでも「防災人」への足掛かりがつかめることと思います。
だけども、アナタがそういった知恵やテクニックを持っているのか?を知らせないといけないわけでして、やはりアナタの存在をこういった着こなしで表面に出しておいてほしいというのが結論ですね。
そうすれば、外郭の支援者たちにも目印になりあなたに向かって行けるのです。
防災とは「災いを防ぐ」こと
アナタの町で「民間防災」
今しかできないこと
今だからやるべきこと
こんな世の中だから
やっておけばいいじゃないか。
先を越される前に…。
防災という言葉自体が「堅苦しい」と感じている人が100%です。
そこで様々な角度で切り込んでいける「防災人」を作っているのが「民間防災」です。
A)平時防災・防犯活動
何もおきていない時がポイント!
異常を知るには先ずは正常を知ることです。
B)非常時(有事)活動
テクニカル(知識や技術)な動きが必用!
に分類して
①平素からの警戒パトロール隊や資格・特技・趣味を用いた活動(通信や二輪・ドローンなど)チームの構築
②アウトドア・サバイバル・ミリタリー製品といった装備品の取り扱い
③防災・防犯企業体の構築
といった事業を基に、防災人万人化計画を展開しています。
中でも1995年の阪神淡路大震災時に作った「レスキューオレンジ」の活動服の反響が大きかったことで、防災服・災害服・活動服・避難着の製作にチカラを入れています。
避難着ともなる非常時ユニフォームは、着て寝ることができたり、濡れても乾きが早かったりと、「人は着るもの着ないでは動きようがない。」ということもあって、先ずは着る服を軸にすると、身に付けておくグッズや備えに目を向けることができ、至ところは「災いを気にして生きる」につなげて欲しいのです。
平時防災・緊急時活動・災害時支援活動で何かしたいと思っている方へ
「民間防災」の名称で仕掛けてみましょうか?!
仕掛けづくりと直接活動ができる民間防災の「地方事務局」を立ち上げてみましょう。
①行政区(県単位)では事務局として立ち上げることが可能です。
この時は事務局立ち上げルールに従ってお届けいただき、総合企画室の了承のもと開設運営に向かっていただきます。
②実動体として立ち上げることが可能です。
実動のメインタイトルを取り込んでいただいています。
例えば「災害機動通信隊 金沢」「地域警戒SAKURA 東京23」など
名称活用時の費用について
①設定名称の占有(独占する名称)
②事務局専用トレードマーク類(専用デザイン、権利付きデザイン物など)
身分証・マーク類はデーターにて納められます。
上記の占有項目を得られるのですが、他人へ無断流用するなど無責任行為に向かわれる方が出てきまして、デザイン物には参画する方々の身分確立の役割があり、かつ、デザイン版権もついてございます。こういった条件を考慮して初回にのみ3万円を頂戴し、大切に正しくお使いいただくように改めました。
なお、独立管理制では代表者(登録者)のみの監修となります。
自体内の管理監修は各々のチーム内で行ってください。
【民間防災の起動部門】
民間防災危機管理局【総合企画室】
J-PFEMA[Japan Personal Federal Emergency Management Agency]& Security-Wit Assist Team(直轄活動時)
【総合企画室】は多岐にわたる禍に振り向いてもらうための事業を企画・開発し、展開している「総括事務局」です。
・活動素材の発表
・活動チーム(体)の構築
・装備品などの企画・取り扱い
住民とのアクセス路線をグッズ販売で保つ。
防災・防犯意識昂揚につながるアイテムの販売を通じ、無頓着な方々とつながろうと考えました。この方法で「防災人万人化」へ向かいます。
ただいま金沢事務局、富山県下での事務局を募集中です。
皆様からの活動支援金は
■ゆうちょ銀行
■口座名:民間防災ボランティア
■記 号:13140
■番 号:2059091
にてお受けいたしております。
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