民間で行ういをぐ活動


★名乗りを上げてみてください

比較的陰になってしまう「防犯・防災」の活動です。

「防犯・防災」に陽の目を当てるためには、【我こそは防災人!】という方の姿を表面化させないと、1988年から一向に変わりがありません。

 

民間防災では「目印となる灯台役」「船頭となるリーダー役」、そして「頼りになる存在」へとなっていただける防災人を募っております。

 

また、我々のような黒子的存在の仕掛け人(ゼロ号)も必要で、被害の出たときの対策に知恵のある方々には「縁の下の力持ち」な動きもお願いしたいのです。

 

さてそんな民間防災の考えとは・・・


「民間防災」は国内に住んでいる全員がすでに「スタッフ」なんです。

 

ただ、道しるべになっていただける人(防災人)の存在が表面化していないと迷子になってしまう人も多いため、各地で民間防災を起動させていただける「防人」の構築をメインに行っています。

 

具体的には「地方事務局」や「平時から必要な活動体」・「緊急時の活動体」といった社会や地域に不足している動きをしてくださる方々を各地に点在させ、そこからの裾広がりで「防災人万人化」へ向かっております。

 

 

その企画や仕掛けを作っているのが、ここ「民間防災(危機管理局)【総合企画室】」となります。

 

さて その道しるべについては↓


Prologue

  月はいったい誰のために出ている?

  暗い夜

月が出ているだけで「ホッ」とするんです。

 

闇夜を照らす灯りは

 時には「道しるべ」となったり、

 

やさしい灯りに照らされると

「ホッ」とするんです。

 

民間防災は

この「お月様」に「防災人」をあてていきたいと考えています。


【人は生きるために産まれてきた】

そのために侵害されれば【自分の身は自分で守る】

誰にも侵されない「自分達が生きて行く上での権利」なんです。

 

人が生まれ持っている権利が「人権」。

 

生きる上での絶対的で、誰にも犯されない「権利」なんです。

 

でも、生きることには苦難もあります。

 

その苦難には「多くの災い」も含まれます。

 

地震や火災、ドロボウや交通事故、病気。倒産やリストラ。

 

こういった「厄(わざわい)」が、

人それぞれに予想だにもなく降りかかってきます。

 

これらを「リスク」と呼びます。

 

人は皆、「リスク」を背負って生きているということです。

 

中でも、火事や泥棒、交通事故、自然災害といった生活に密接し、人命に直結する「災い」には、「自分の身は自分で守る」とされ、[各々で防衛・防御すること。]と位置付けられています。

 

その「意識」があっても、姿やカタチが見えません

 

「リスク」を認識しやすく、もっと馴染みやすく表現したのが【民間防災】という言葉です。

 

そしてその意識を目に見えるようにするために、様々な角度から切り込んでいく企画や仕組みつくっているのがここ【総合企画室】です。

さしずめ、「災いを防ぐ行為」は生ける人たちの万有知識でもありますからね。


◇その為の「仕掛け」づくり

①意識の可視化へ向かって

 想定する「災い」の内容や程度には人それぞれで温度差があります。

その頭の中をカタチにするため、全国の「防災人(防人)」たちを「民間防災」の起動役・船頭役に充てる事にしました。

 

そこで必要となるのが、各地での「灯台」役です。

 

この「灯台」こそが、「闇夜を照らす、月明かり」なんです。

 

「灯台」は、その地に潜む「災いを防ぐ」伝道師で、居住者を「安心・安全」へと導きます。

つまり居住先で「被害者も加害者も減らす」仕掛けを展開しているのが、お月様になっている「防災人(防人)」となっていきます。

 

先陣を切っていただく防人の方々は、「防ぐ」「守る」を実行してもらうために、様々な角度から仕掛け、さらに多くの「防災人」を作っていくことで、事故・事件・災害での「被害者ゼロ」へ近づけていきます。


②「組織」より「意識」

先ずは「ひとり一人」の意識を開花。

これが「民間防災」のスタート地点です。

 

どうすれば、これに振り向いてくれるのか??

これを試行錯誤しながら、進めているのが、各地の「防災人(防人)」です。

 

しかし、世には「自分で自分を守れない」方も存在しています。

となると、援助のできる方たちも必要になってきます。

ここからが、「支援」という言葉に変わる瞬間で、次には志同じとする方々によるチーム化へ進めていけるのではないでしょうか。 


③意識のある人たちを表面化するツールの開発

非常時のためでもありますが、日常的に使える品物にしておきたい。

そして動く方自身の安全性も見える様にしておきたいのです。

 

「災いへの意識が可視化でき、連鎖するように」と、先ずは活動者さんの「存在」を衣服で見える様にしました。

 

それが「着るもの着ないで動けなかった」「アナタは誰?何をする人??」の疑問を無くす防災服やユニフォーム(活動服)です。

 

ここが活動者にとっての「自分で自分を守っておく」という防災の初歩(第一歩目)で、周囲への手本となるように仕組んであります。

これすら出来ていない活動者は、そもそも事前対策も行っていない証しとなってしまい、行いも無駄になってしまう事を懸念して仕向けてみました。


④危機管理と輸入

民間防災危機管理局【総合企画室】には実利がありません。

有益事業を立てる際は、防災ビジネスとして「防人司OFFICE」を収益の場として並走させています。

 

「防人司OFFICE」はここ民間防災危機管理局【総合企画室】が発想するアイディアをカタチにしながら、皆さんの元へ「災いを防ぐ」ことを製品を通じてアピールさせて行きます。

★民間防災の最終目標は

「防災人万人化」です。

今まで無頓着だった方々を巻き込むために、物販でお求めいただいた方やSNSを用いてPRを行っています。

そして立ち上げられたインターネットショップ

人気の災害グッズをお探しなら危機管理ブランド「民間防災」


【総合企画室】は独創的な製品に目を向けています。

それも社会や非常時に不足している「穴」を埋めるために、どこも扱っていない製品を「オーダーメイド、ホームメイド、ハンドメイド、オリジナルメイド」でご提供します。

 

さらに、皆さん方の知恵をプラスできるように細工もなされています。

 

ひとつ言える事は、非常時のツールというものは日常で使っている、いわば使い慣れていて使い勝手を知っているからこそ使いこなせられます。

「使いこなす」までにもお時間がかかろうかと思いますので、早い段階でお手になさっておいてくださいませ。


★危機管理ブランド

意識をカタチにする製品類は、危機管理ブランド「民間防災」として発表してまいります。

民間防災も意識改革上での言葉に過ぎません。そもそも民間防災自体をカタチに見えるようにしておこうと考えました。


平時防災・緊急時活動・災害時支援活動で何かしたいと思っている方へ

「民間防災」の名称で仕掛けてみませんか?!

 

仕掛けづくりと直接活動ができる民間防災の「地方事務局」を立ち上げてみましょう。

※「民間防災」の名称活用について

①行政区(県単位)では事務局として立ち上げることが可能です。

この時は事務局立ち上げルールに従ってお届けいただき、総合企画室の了承のもと開設運営に向かっていただきます。

 

②自治区分(市町村)範囲での実動体として立ち上げることが可能です。

自治区分での事務局は現在募集しておりません。

これは広域事案に対応するためで、小エリアでの開設はそれぞれのメイン活動とする動きを名称に取り込んでいただいています。

例えば「災害機動通信隊 金沢」「地域警戒SAKURA 東京23」「エマバギー(エマージェンシー バギーチーム)」など、民間防災地方事務局の囲みで、その地に花咲く活動体を作っていけます。

 

名称活用時の費用について

①設定名称の占有(独占する名称)

②事務局専用トレードマーク類(専用デザイン、権利付きデザイン物など)

 身分証・マーク類はデーターにて納められます。

 

上記の占有項目を得られるのですが、他人へ無断流用するなど無責任行為に向かわれる方が出てきまして、デザイン物には参画する方々の身分確立の役割があり、かつ、デザイン版権もついてございます。こういった条件を考慮して初回にのみ3万円を頂戴し、大切に正しくお使いいただくように改めました。

なお、独立管理制では代表者(登録者)のみの監修となります。

自体内の管理監修は各々のチーム内で行ってください。

 

ご参画いただく際にはこの費用のご負担をいただきますようにお願いいたします。