カギがいらないんです。最近のクルマは!
今では「電磁式」や「認証式」となり、昔で言うカギを身に付けておくだけで良いシステムが増えました。
今までならば「走行中」に揺れを感じたら左に止め、カギを付けてドアロックをしない!だったのですが、最新システムとなると、左に止めるまでは良いでしょう。そこから先が問題です。
エンジンスイッチをOFF。ドアを締め、数メートル行くと勝手にロックがかかってしまたり、かけたままのエンジンも離れるとストップする。
さらに「イモビライザー」という盗難防止システムも絡んできます。
電磁キーをわざわざ置いて行く事が一作業多くなり、きっと、身に付けたまま放置となるでしょうね。特に女性の方は貴重品としてバッグも持って行くでしょうから、中から出す頭はもうないでしょうね。
そうなると、移動させる事もできません。如何なものか??
以下は「首都高速道路株式会社」のHPより
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走行中揺れを感じたら
首都高を走行しているときは、急ブレーキをかけないでゆっくり減速して停車してください。停車するときは、左側か右側に寄せて停車し、緊急車両が通行できるよう中央部を空けてください。(空いているときはなるべく左側に停車してください)大地震が発生すると、首都高は全線の入口を閉鎖し、本線も全線通行止めになり、安全確認のため、道路の点検を実施します。
災害時には、緊急情報を表示します
停車したら
地震時の4原則
ラジオをつけ、地震や災害の状況、道路交通情報を得てください。
二次災害防止のため、自分の判断でむやみに行動しないでください。
パトロールカー等で広報しながら巡回しますのでその指示に従ってください。
安全が確認された場合は、確認できたところからパトロールカー等で出入口を案内するなどの誘導を行います。
避難する時は
高速道路上にとどまることが危険な状態となった場合は、落ち着いて非常口または出入口から避難してください。
避難するときは、周囲あの安全をよく確認し、次のことを守って、最寄の非常口または出入口を利用してください。
なお、非常口の案内は主に道路左側に表示してあります。
※非常口は約1km間隔、トンネル内は約400m間隔で設置してあります。
非常口から出ると現在位置の所存地番とその地域の避難場所の案内が、出口扉に表示してあります。
防災とは「災いを防ぐ」こと
アナタの町で「民間防災」
今しかできないこと
今だからやるべきこと
こんな世の中だから
やっておけばいいじゃないか。
先を越される前に…。
防災という言葉自体が「堅苦しい」と感じている人が100%です。
そこで様々な角度で切り込んでいける「防災人」を作っているのが「民間防災」です。
A)平時防災・防犯活動
何もおきていない時がポイント!
異常を知るには先ずは正常を知ることです。
B)非常時(有事)活動
テクニカル(知識や技術)な動きが必用!
に分類して
①平素からの警戒パトロール隊や資格・特技・趣味を用いた活動(通信や二輪・ドローンなど)チームの構築
②アウトドア・サバイバル・ミリタリー製品といった装備品の取り扱い
③防災・防犯企業体の構築
といった事業を基に、防災人万人化計画を展開しています。
中でも1995年の阪神淡路大震災時に作った「レスキューオレンジ」の活動服の反響が大きかったことで、防災服・災害服・活動服・避難着の製作にチカラを入れています。
避難着ともなる非常時ユニフォームは、着て寝ることができたり、濡れても乾きが早かったりと、「人は着るもの着ないでは動きようがない。」ということもあって、先ずは着る服を軸にすると、身に付けておくグッズや備えに目を向けることができ、至ところは「災いを気にして生きる」につなげて欲しいのです。
平時防災・緊急時活動・災害時支援活動で何かしたいと思っている方へ
「民間防災」の名称で仕掛けてみましょうか?!
仕掛けづくりと直接活動ができる民間防災の「地方事務局」を立ち上げてみましょう。
①行政区(県単位)では事務局として立ち上げることが可能です。
この時は事務局立ち上げルールに従ってお届けいただき、総合企画室の了承のもと開設運営に向かっていただきます。
②実動体として立ち上げることが可能です。
実動のメインタイトルを取り込んでいただいています。
例えば「災害機動通信隊 金沢」「地域警戒SAKURA 東京23」など
名称活用時の費用について
①設定名称の占有(独占する名称)
②事務局専用トレードマーク類(専用デザイン、権利付きデザイン物など)
身分証・マーク類はデーターにて納められます。
上記の占有項目を得られるのですが、他人へ無断流用するなど無責任行為に向かわれる方が出てきまして、デザイン物には参画する方々の身分確立の役割があり、かつ、デザイン版権もついてございます。こういった条件を考慮して初回にのみ3万円を頂戴し、大切に正しくお使いいただくように改めました。
なお、独立管理制では代表者(登録者)のみの監修となります。
自体内の管理監修は各々のチーム内で行ってください。
【民間防災の起動部門】
民間防災危機管理局【総合企画室】
J-PFEMA[Japan Personal Federal Emergency Management Agency]& Security-Wit Assist Team(直轄活動時)
【総合企画室】は多岐にわたる禍に振り向いてもらうための事業を企画・開発し、展開している「総括事務局」です。
・活動素材の発表
・活動チーム(体)の構築
・装備品などの企画・取り扱い
住民とのアクセス路線をグッズ販売で保つ。
防災・防犯意識昂揚につながるアイテムの販売を通じ、無頓着な方々とつながろうと考えました。この方法で「防災人万人化」へ向かいます。
ただいま金沢事務局、富山県下での事務局を募集中です。
皆様からの活動支援金は
■ゆうちょ銀行
■口座名:民間防災ボランティア
■記 号:13140
■番 号:2059091
にてお受けいたしております。
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