広域避難や管外避難されている「被災者の生活」をバックアップ&サポート!
店舗を運営なさっている方々のサポート力を結集させたい思いでテンプレートを作成してみました。
被災後は個別支援が様々な部門で必要となっていきます。
そもそも被災時の処遇には家族構成や年齢などの違いで受けられる公共サービスにも格差があり、生活苦を感じる方も出てきます。
そういった「被災者」「避難者」の日々のサポートとして、避難者が求める物への費用負担低減で生き抜いていただく企画です。
ただ被災者が必要となる品々もタイミングもそれぞれとなっていきます。
そこで、「ショップの皆様に結集して展開」いただきたいという願いを込めて企画を組んでみました。
【デザインデーター配布(無料)】
展開していただける店舗様は、掲示ポップのテンプレートよりご希望のデザインをお選びいただき、挿入コメントなどをお知らせください。
文字レイアウト後の校正も可能ですのでお気軽にお申し出くださいませ。
基本のデーターはA4サイズで仕上げ、jpg、pdf、psd、ai形式よりご希望のデーター形式で添付いたします。
メール添付可能なアドレスよりご連絡なさってください。
【必須】
物販サポート時は、50%OFF~としていただきたくお願い申し上げます。
【実施詳細】
本企画の施行日はお店サイドにてお決めいただき、避難者が定住された時点で対象外とすることが可能です。
ほかに条件がございます際は、自店にて説明書きをご準備なさってください。
また、能登半島地震サポート専用にサービスカード類の発行も企画なさると良いでしょう。
【本企画の目的】
被災者の日々の生活が成り立つこと。また、人の復興がこれにより促進させられることを目的に行われます。
その為には、業界での支援・ご商売での支援・働き先の紹介といったサポート情報を、かかわる方々が発信する必要があり、本企画は被災者支援のなかでも日々の生活に最も密着し、定住へ向かっていただく唯一のサポートだと考えております。
以上 皆様方でカタチになさってみてくださいませ。
民間防災 危機管理局【総合企画室】
防人 司(Sakimori Tsukasa)
防災とは「災いを防ぐ」こと
アナタの町で「民間防災」
今しかできないこと
今だからやるべきこと
こんな世の中だから
やっておけばいいじゃないか。
先を越される前に…。
防災という言葉自体が「堅苦しい」と感じている人が100%です。
そこで様々な角度で切り込んでいける「防災人」を作っているのが「民間防災」です。
A)平時防災・防犯活動
何もおきていない時がポイント!
異常を知るには先ずは正常を知ることです。
B)非常時(有事)活動
テクニカル(知識や技術)な動きが必用!
に分類して
①平素からの警戒パトロール隊や資格・特技・趣味を用いた活動(通信や二輪・ドローンなど)チームの構築
②アウトドア・サバイバル・ミリタリー製品といった装備品の取り扱い
③防災・防犯企業体の構築
といった事業を基に、防災人万人化計画を展開しています。
中でも1995年の阪神淡路大震災時に作った「レスキューオレンジ」の活動服の反響が大きかったことで、防災服・災害服・活動服・避難着の製作にチカラを入れています。
避難着ともなる非常時ユニフォームは、着て寝ることができたり、濡れても乾きが早かったりと、「人は着るもの着ないでは動きようがない。」ということもあって、先ずは着る服を軸にすると、身に付けておくグッズや備えに目を向けることができ、至ところは「災いを気にして生きる」につなげて欲しいのです。
平時防災・緊急時活動・災害時支援活動で何かしたいと思っている方へ
「民間防災」の名称で仕掛けてみましょうか?!
仕掛けづくりと直接活動ができる民間防災の「地方事務局」を立ち上げてみましょう。
①行政区(県単位)では事務局として立ち上げることが可能です。
この時は事務局立ち上げルールに従ってお届けいただき、総合企画室の了承のもと開設運営に向かっていただきます。
②実動体として立ち上げることが可能です。
実動のメインタイトルを取り込んでいただいています。
例えば「災害機動通信隊 金沢」「地域警戒SAKURA 東京23」など
名称活用時の費用について
①設定名称の占有(独占する名称)
②事務局専用トレードマーク類(専用デザイン、権利付きデザイン物など)
身分証・マーク類はデーターにて納められます。
上記の占有項目を得られるのですが、他人へ無断流用するなど無責任行為に向かわれる方が出てきまして、デザイン物には参画する方々の身分確立の役割があり、かつ、デザイン版権もついてございます。こういった条件を考慮して初回にのみ3万円を頂戴し、大切に正しくお使いいただくように改めました。
なお、独立管理制では代表者(登録者)のみの監修となります。
自体内の管理監修は各々のチーム内で行ってください。
【民間防災の起動部門】
民間防災危機管理局【総合企画室】
J-PFEMA[Japan Personal Federal Emergency Management Agency]& Security-Wit Assist Team(直轄活動時)
【総合企画室】は多岐にわたる禍に振り向いてもらうための事業を企画・開発し、展開している「総括事務局」です。
・活動素材の発表
・活動チーム(体)の構築
・装備品などの企画・取り扱い
住民とのアクセス路線をグッズ販売で保つ。
防災・防犯意識昂揚につながるアイテムの販売を通じ、無頓着な方々とつながろうと考えました。この方法で「防災人万人化」へ向かいます。
ただいま金沢事務局、富山県下での事務局を募集中です。
皆様からの活動支援金は
■ゆうちょ銀行
■口座名:民間防災ボランティア
■記 号:13140
■番 号:2059091
にてお受けいたしております。
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