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☆被災したら本当に食事を取る事が出来るのか?!


それはそうと、皆さんは非常食の準備はされてますか?

 

我が家では、アーク3を家族分セットしてありますが、いざ本番となった場合には、どこで食べれば良いのか悩んでしまいます。

 

というのは、全ての家庭が備蓄しているなら問題はないのですが、『我が家だけ』というケースがあるように思います。当然、お裾分け出来る量もなければ、自分達だけという事も気にしなくてはなりませんよね。

 

さてどうしたものか?!やはり物陰で食べるしか無いのでしょうね。

 

私は新築祝いには「消火器」を、子供がうまれた時は「非常食セット」を贈る事にしています。

「少なかれ万人対策への足掛かりにるだろう。最低限、受け取った家庭は生延びてくれるだろう。」との思いからです。

 

それにしても、災害時の配給を期待すると痛い目に遭いますよ!

 

配給は広域避難所を中心となりますが、発災直後に準備されるものではありませんし、総べて方を収容するスペースもありません。そもそも避難所が生き残っているか?も関係してきます。

 

私が外で被災すれば指定避難所までの道のりも遠く、間違い無くその場で滞在しなければならないでしょう。

 

そう考えると、その場に備えておくべき物が見えてくるような気がしませんか?!

そしてこれも知恵にしておいてください。食べ物は匂いのしないものがいい!! 

炊出しのカレーライスは、食べられない方の「食欲をそそる」のですよ。


命の箱 THE ARKⅢ

メーカー価格 3,192円

◆様々な施設で正式採用されている安心の商品

当製品は国連、米国国防総省、米国沿岸警備隊や、日本では官公庁、大手企業などで多数採用されています。 

 

◆成人1人、3日間生きるための食料+水+ブランケットです!

1箱あればとりあえず3日間は生き延びることが出来ます。

防寒、耐熱効果に優れたブランケットも付いており、災害等の時に重宝します。

◆乾燥ブロック食

1食1ブロックを目安に1日3食、3日間分の食料です。-40℃~148℃の温度差に耐えることが出来ます。

◆125ccの飲料水×6パック

浄化、抗菌された水が真 空パックに入っています。

-40℃~110℃の温度差に耐えることが出来ます。

◆サバイバルシート

135×210cmの成人男性がゆったり入れる大きさ。体温保持率は90%と優れた保温効果で、また表面は銀色で人目につきやすい加工になっています。